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木造住宅用資材
KS 束一発 /S/M
【次世代鋼製束】床下から住まいを支える
- 一発調整。必要な高さまで素早く調整できます。
- 微調整。大引のレベル出しが確実に行えます。
- 一発ロック。ボルトと本体をガッチリと固定します。
/S/M 製品詳細
製品名 | KS 束一発 /S/M |
品番 | 束一発S 1557700/束一発M 1557600/束一発 1557500 |
入数 | 20本 |
梱包質量 | 束一発S:14.1kg 束一発M:16.8kg 束一発 :17.3kg |
調整範囲 | 束一発S:330~200mm 束一発M:430~300mm 束一発 :470~300mm |
最大圧縮荷重 | 束一発S:23.8kN 束一発M:23.3kN 束一発 :21.0kN |
- ●床鳴りの原因とならないよう、取付け後、レバーは必ずロック状態にしてください。
- ●不必要な分解・改造は行わないでください。
- ●本製品の取付け位置(土間コンクリート床または束石)の表面が水平で、溜水や異物のないことを確認してください。
施工手順
大引を反転させて、釘4本(L=65mm程度)またはビス4本(Φ4×L=40mm程度)で、
大引受けを大引きのセンターに取付けます。
その後、フランジ裏面または土間コンクリート(束石)面に接着剤をまんべんなく
塗布してください。
レバーを図のように、ボルトがフリーになる状態にします。
高さ調整後、フランジを土間コンクリートまで下げ、接着剤がはみ出すまで圧着します。
レバー突起が本体穴1にはまる位置まで押し下げ、ボルトと本体がかみ合う状態にします。
そして、大引受け材の下にある六角(平径19mm)をスパナで回して高さを微調整します。
高さ調整後、レバー突起が本体穴2にはまる位置まで押し下げるとロック状態になり、
ボルトと本体をガッチリと固定します。
※固定後もレバーを③の状態に戻すことで、高さの微調整が可能です。
施工例
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- KS 束一発
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