持続可能な社会へ

クニモトの
SDGs・CSR

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

SDGs(持続可能な循環型社会)
への取り組み

地球は今、異常気象による気象変動により環境汚染をはじめ、貧困、人材など早急に解決すべき課題が山積みです。
この課題解決のため2015年国連加盟193ヵ国によってSDGs(持続可能な循環型社会)が採択され、2030年までに持続可能なよりよい社会の実現のための17の目標がかかげられています。
SDGsは地球に生きるすべてのひとりひとりが取り組むべきテーマですが、企業にとっても環境、社会、経済に心をくばり、長期的な企業活動をめざすことが求められています。

「為さざる有るなり。而る後もって為す有るべし」を自らの歩むべき道として企業活動を展開してきたクニモトは、早くから持続可能な循環型社会をめざしてきました。

Solar energyソーラーエネルギー

年々、深刻化するエネルギー資源問題の有力な解決策のひとつであり、発電に際しても地球温暖化につながる温室効果ガスCO2を排出しない、地球にやさしいエネルギー太陽光発電。
2011年に始まったクニモトの再生可能エネルギーの積極的活用の取り組みは太陽光発電によるエネルギーの自給自足化からでした。
鶴見工場の屋上を利用して消費電力のすべてをクリーンエネルギー 太陽光発電に切替え、さらに工場、事業所の照明を全面LEDの採用による節電とあわせ「創エネ」「省エネ」「蓄エネ」を進めています。

Underground heat地中熱利用空調

鶴見工場では「地中熱」を利用した空調設備も導入しています。地中熱という自然の恵みを生かした二十四時間換気システム「GEOパワーシステム」による空調は、年中一定の温度を保っている地中熱を利用するために深さ5mの地中から専用の熱交換パイプで吸い上げた空気でゆるやかに換気しながら、工場全体の空調を支えています。
地中熱利用の空調は環境にやさしいだけでなく、人にもやさしい空調なのです。

Biomass plastic放置竹林の有効活用
バイオマス資源「竹」再生

かつて日本人の生活に欠かせなかった竹は生活の変化などで使用はほとんどされなくなりました。
その結果、竹はたくましい生命力で里山や森を侵食、放置竹林となっています。その竹の有効活用をめざして始まったクニモトの竹活用プロジェクトは硬くて加工しにくいとされてきた竹の加工に成功。
竹をチップ化することで環境にやさしい「竹紙」の誕生をはじめ、竹をパウダー状にして自然発酵による発酵熟成竹パウダー「竹王」の開発に成功。

土壌改良材として、又、乳酸発酵の竹パウダーは家畜の飼料としての活用も始まっています。放置竹林は今新しい資源として生まれ変わったのです。
さらに竹パウダーによるバイオマスプラスチックの開発へと新しい世界がひろがっています。
石油などから合成されたプラスチックは使用後も半永久的に残るためにさまざまな環境汚染が問題となり、今、世界的に脱プラスチックへの取り組みが進んでいます。
そのひとつが自然由来のバイオマス資源を利用したバイオマスプラスチック。
太陽と水と二酸化炭素から生まれる再生可能な資源 竹から生まれるバイオマスプラスチックはクニモトの脱プラスチックへの取り組みでもあるのです。

クニモトのSDGs

今、企業は利益を追求するだけでなく、持続可能な循環型社会をめざしていくことが求めされています。
「為さざる有るなり。而る後もって為す有るべし」
「世の中にとって必要なことは何をおいてもやりとげる」という事業精神のもとに歩んできたクニモトはこれからもひとりひとりが自分のこととして全社をあげて持続可能な循環型社会の実現をめざしています。

社会への還元

クニモトのCSR

クニモトでは企業理念や「社会から受けた恩恵は社会に還元する」という考えに基づき
より良い社会づくりに貢献するため、さまざまな社会的事業を支援しています。

  • 一般財団法人あしなが育英会
    親を亡くした子供たちへの物心両面に置ける支援を行う同会を通じ、交通・震災・ガン遺児たちの育英につき、奨学資金・施設(あしながレインボーハウス)建設支援をさせていただいております。
  • 社会福祉法人大阪水上隣保館
    恵まれない老人・子供たちの支援を行う同館を通じ、親元から離れて暮らす子供や、心理療育が必要な子供などへの支援をさせていただいております。
  • 公益社団法人アジア協会アジア友の会
    アジアに「命の水」を贈る活動を行う同会を通じ、18か国における井戸建設、生活・医療・教育の向上を支援させていただいております。
  • 国立大学法人京都大学iPS細胞研究所
    iPS細胞研究成果の社会への還元を目指す同基金を通じ、難病や怪我の治療への応用に向けた実用化の確立を支援させていただいております。
  • 公益財団法人増屋記念基礎研究振興財団
    人類の豊かな発展に役立つ工学の基礎研究を志す個人、団体の助成活動を行っている同財団を支援させていただいております。

ページトップへ

TEL: 0120-611-588
お問い合わせ