ユーザーQ&A

クニモトをもっと知っていただくために

  • Q1.

    クニモトって何をする会社ですか?

  • A1.

    クニモトは高度なしぼり加工技術を生かした金属プレス加工による建設資材・耐震金物の製造メーカーです。
    「すべてはお客さまのために」を第一に安全・安心を最優先にしたモノ作りをめざしています。東京スカイツリー、あべのハルカスなど超高層ビル建設の現場ではクニモトの仮設資材は「クニモトなら安心」と高い評価と信頼を得ているのです。 クニモトとは

  • Q2.

    どんな製品をつくっているのですか?

  • A2.

    大きく分けて、仮設・型枠などの建設資材と木造住宅の耐震補強金物がメインです。 クニモトとは

  • Q3.

    建設資材って

  • A3.

    専門用語でいう仮設・型枠用の金物のことです。
    仮設というのはビルの工事現場に必ずある足場を固定する金物のこと、例えばスカイツリーだと300メートルをこえる空の上にも足場があり、「クニモトのコ型クランプ」はクニモトなら一度固定したらゆるみにくいと、高層建築の現場では高い評価を得ています。それはクニモトが常に安全・安心を第一に製品開発をつづけてきたことの信頼度の高さからなのです。
    KS コ型クランプは科学技術庁長官賞も受賞しています。

  • Q4.

    木造住宅用の耐震金物コボットってずいぶんかわいいかたちですね。

  • A4.

    クニモトの耐震金物コボットは、阪神淡路大震災で実際の被災体験をもとに独創的なアイデアを、創業以来つちかってきた金物加工メーカーとしての技術を結集して完成した、これがクニモトの耐震補強金物といえる自信作なのです。
    それまでの耐震金物というのはとてもたくさんありますが、そのほとんどは柱と土台をガッチリ固定する剛構造のものがほとんどでした。クニモトは自らの被災体験を生かし、日本の千年をこえて倒れない伝統的な木造建造物の地震のゆれには、木と共に耐える柔構造を積極的に生かした画期的な構造の耐震補強金物を開発したのです。それがKS コボットなのです。このKS コボットの完成によりクニモトの名が一気に知られることとなったのです。

  • Q5.

    耐震補強金物コボットはこんなに小さくても大丈夫なのですか。

  • A5.

    最初にカタチがあったわけでなく、安全・安心のモノづくりを追求して、試行錯誤をくりかえした結果、答えは鳥のタマゴにありました。長い進化の歴史の中で自然が生み出した最強のカタチといわれる鳥のタマゴの丸みをヒントに長年つちかった金属のしぼり加工技術を生かしたオールステンレス一体加工のKS コボットは上下、左右、ねじれ、どの方向からの衝撃をも吸収分散する国土交通大臣認定の耐震補強金物なのです。

  • Q6.

    クニモトのモノづくりの基本といわれる「師は自然にあり」ってどういうこと?

  • A6.

    自然というのは何十億年という長い年月をかけて、さまざまな植物や生きものがお互いにバランスをとりあって生きています。
    人間もいわばその自然の中では一個体にすぎないのです。自然に抵抗し、自然を力で征服するのではなく自然に謙虚に接することで、その中から見えてくる自然の智恵の中にこそ、さまざまなモノづくりのヒントがある。
    例えばタマゴの球型の強さをヒントに生まれた、一度ねじを締めたらゆるみにくいと高い評価のKS コ型クランプなど、クニモトのモノづくり・会社づくりはすべてが自然に学ぶことからはじまるともいえるのです。