ブックタイトル資材事典 Vol.1

ページ
85/166

このページは 資材事典 Vol.1 の電子ブックに掲載されている85ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

資材事典 Vol.1

仮設・安全1型枠2設備3 鉄筋・鉄骨4土木5農業・その他6木造住宅用資材7ネオガッツセパと鉄筋を挟んで止める。PAT. 溶接もできるマルチな金物。 参考資料P149■使用例■鉄筋+セパの組み合わせ■特長登録商品生 地注意事項※鉄筋+セパ挟み込み 平行引きでD13、D16の場合。鉄筋+セパ挟み込み鉄筋+セパ溶接鉄筋ダブル鉄筋ダブル+セパ挟み込み鉄筋ダブル+セパ溶接鉄筋+セパ挟み込み鉄筋ダブル+セパ挟み込み鉄筋+セパ溶接鉄筋ダブル+セパ溶接鉄筋セパレーターD10D13D16D10ダブルD13ダブル●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●平行直交平行直交■セパレーター溶接適応鉄筋適応セパレーター平行●●●●●●●●●D10D13D16D10ダブルD13ダブル●●●●●●●●●直交平行直交平行直交平行直交平行直交●●●●●●●●D10 D13 D16適応鉄筋適応セパレーター、鉄筋■挟み込みW5/16セパレーターW3/8セパレーターW5/16セパレーターW3/8セパレーターKS ネオガッツ品 番入 数梱包質量許容荷重0334018100個12.0kg1.0kN(102kgf)※ボルト締付トルク:25N・m鉄筋を奥に、セパレーターはボルト側斜めにならない様締め付け●ボルトの締め付けは25N・mでしっかり行ってください。 ●平行引きで挟み込む場合、必ず鉄筋を奥に、セパレーターをボルト側に取り付けてください。 ●鉄筋と鉄筋を平行で挟み込む場合、必ず小径の鉄筋をボルト側に取り付けてください。 ●締付け後、緩みや鉄筋とセパレーターの間に隙間が無いかを確認してください。 ●鉄筋とセパレーターを金物の奥へ押し込んだ状態で締め付けてください。 ●鉄筋、セパレーターと金物が斜めにならないように締め付けてください。 ●ボルトの締めすぎに注意してください。ネジが破損する恐れがあります。(特に電動工具使用時には注意してください。) ●金物に先行溶接する場合、ボルトの頭に干渉しないよう注意してください。(締め付けるとボルトの頭が移動します。) ●強度には十分注意して使用してください。抜け止め座金●作業性抜群!鉄筋、セパを挟んで締めるだけ。 特にスラブでの平行引きは、上からの締付けだけで 作業が完了します。●色々な使い方ができるマルチな金物です。●スラブ鉄筋下段への取り付けで、かぶりもクリア。●ボルトを締めると鉄筋、セパを奥へ押しつける構造で、ガッチリ固定します。●ボルト先端に抜け止め座金を装備。型枠内への部品落下を防止します。●NETIS(国土交通省新技術情報提供システム)登録番号 KK-050125-VE平行引き直交引き83