製造・開発について

当社の物づくりに対する考え

開発・提案型企業としてのやりがい

開発・提案型企業としてのやりがい

国元商会は、商品開発から製造、販売まですべての部門を持った開発・提案型の企業です。 その重要な役割を担うのが開発部門。まずは営業部門と連携してお客様のニーズ・ウォンツをキャッチ、製品化を検討します。その際、マーケティング予測による原価計算、利益計算、製品の法令及び倫理遵守などを含めた総合的な検討を行います。次いで、コンセプトの決定からアイデア出しを行い、主要な機能、性能、信頼性など生産における技術的な問題を解決していきます。

こうして新しく設計された商品であっても、「他にない独創性があること」「高い付加価値があること」そしてなによりも「クニモトらしいこと」の三つの要素を満たさなければ、試作に進むことができません。また、試作を繰り返し、ようやく商品として出荷されても、お客様が満足しない場合は、満足するまで改良を続けなければなりません。それだけに、商品化した暁には、最高にして強力な商品と成り得るわけで、やりがいを実感できます。

市場の声がとどく一貫体制工場

市場の声がとどく一貫体制工場若い精鋭の製造スタッフが、Q(品質)、C(コスト)、D(納期)を追求し活発な改善活動を展開。同じ建物内に配置された営業、開発、調達部門との連携も密に行われ、市場の声がとどく新しいQCDの創造にチャレンジしています。

「品質」面においては、企画、設計、試作、金型製作、プレス、組立の“一貫生産”へのこだわりと、自動機へのポカヨケを施すことで、「工程内の品質作り込み」を実現しています。「コスト」面では「KSガッツ」等一部の生産ラインにおいて無人化が進んでおり、最終的には工場全体の無人化を図りコストの削減をめざしています。加えて、生産・原価情報の可視化を強力に進めるほか、自動機の内製化や投資コストの低い“からくり改善”にも積極的に取り組んでいます。

「納期」面では製造リードタイムの短縮化を図る一方、営業、調達部門、協力会社との連携を強め、独自の在庫基準をもとに必要最小限の在庫で顧客の要求に応える柔軟な体制を整えています。 また、独創性の高い技術やノウハウについては、外部への流出を避けるため、ブラックボックス化を進めており、独自技術のさらなる進展と、KS製品の差別化を図っています。

2011年には鹿児島工場も誕生。これまでの金属材料に加え、「KSカルボボード」等、林産資源を材料とした製品づくりも始まり、新しいステージに突入しています。

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快適に進化する本社工場

快適に進化する本社工場本社工場は、二重床構造、自然採光の空間、整流化を三大特長とし、自然の教えを受け、柔軟性と多様性をモットーに日々進化しています。

二重床構造は、床下でプレス加工により出たスクラップの排出、電気、エアー等の配線・配管を可能とし、実際作業をする床上をすっきりさせるものです。また、工場の天井は高い位置で自然採光、自然換気の造作が施され、深呼吸したくなるほどの明るさと快適な空間を創出しています。

さらに、全体レイアウトは、“水が高い所から低い所へ流れる”ように、北側から材料を搬入し、プレス工程、組立工程を最短距離で進み、南側から出荷する流れで、理想の整流化を実現しています。

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